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建築家はレンゾ・ピアノとリチャード・ロジャースが共同で設計し、1977年に開館しました。
他の協力設計者としてはジャンフランコ・フランキーニやピーター・ライスらが挙げられます。
建築の重量を減らすために(重いと、柱などの構造デザインに支障がでると判断した結果)、建物の共用部分や電気・水道・空調などの配管、階段・エスカレーターも外部にむき出しにする案が支持され、写真のような特徴的な外観デザインとなりました。
内部は柱やパイプスペースなどがないので、広々とした空間が広がり、様々な催し物に対応できる機能的な考案も評価の高いところだと思います。
最上階には高級レストランがあり白いテーブルクロスに赤い薔薇が一輪おいてある!そんな雰囲気のレストランです。毎日沢山の人でにぎわっています。1階の書店には建築家関係の書籍が多く、日本人の建築家も紹介されています。
外部に配管などのパイプを出す建物としてはロンドンの「ロイズ・オブ・ロンドン」が有名です。
リチャード・ロジャースはポンピドゥーセンターとロイズ・オブ・ロンドンの二つのハイテクビルで一躍有名となりました。
日本でも東京国際フォーラムのコンペや横浜港客船ターミナル国際コンペ等にも参加しています。
マドリッドのバハラス空港もロジャースの設計ですが、黄色い柱が特徴あるデザインの空港になっています。そのうちに紹介します。
「 髭 」@
ポンピドゥー・センターは、フランスの首都・パリ4区(セーヌ川右岸)にある総合文化施設で、正式名称はジョルジュ・ポンピドゥ国立美術文化センターという。レンゾ・ピアノとリチャード・ロジャースが設計し、1977年開館。名前は、フランス第五共和政の第2代大統領で、現代芸術の擁護者でもありこの施設を発案したジョルジュ・ポンピドゥーにちなんでいます。様々な形態の同時代の芸術(現代美術や現代音楽、ダンス、映画など)のための拠点をパリ中心部に設けようとの意図から計画されたセンターです。
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