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サボア邸はパリ郊外ポワッシー(poissy )にある。見学は有料。大人数は予約が必要。駅から徒歩20分程度の位置。
ル・コルビジェ 近代建築の功労者である。本名はシャルル・エドゥアール・ジャンヌレ。 スイス生まれフランスで主に活躍。ミース・ファン・デル・ローエ、フランク・ロイド・ライトと並ぶ近代建築の3大巨匠の一人である。
駅からの方向では右手、入り口には門がある。中に進むと「どんぐり」が沢山落ちている。コラナ系の樹木が多い。少し進んだ右手に写真のような"平凡な"建物が見える。
多くの人は神話のようにこの建物を評価する。小生には平凡な別荘にしか見えない。多くの建築関係の諸氏に叱られそうだが、感想を述べるなら「実に平凡な建物である」。
只、1930年ごろの建設を考えればすばらしい建物であったと思う。約80年前に「軽い感じ」がするこの建物を設計したアイデアは特筆すべきかもしれない。後に伝えられる近代建築の5原則を取り入れた建物としての評価は当時としては斬新で批判も多かっただろうし新鮮さにあふれていたと思う。遺功としてみれば評価は高いことは認める。多くの人が出かけ(実は私も7度ほど訪れている)写真を取り捲り、誰もが評論家のごとく論ずる。それに疑問が少しあるだけの話である。大して建物について、ル・コルビジェについて研究も見聞もしていない輩まで賛辞を贈る視点はテレビのタレントを評することと同じではないか ?
入り口は写真の裏手、右手に小さいチケットオフィス、回り階段が印象的だ!トイレは階段の後ろ側。
2階はキッチンダイニング、リビング、浴室、個室などが配置されている。屋上にも上がることが出来る。詳細は記述しないが、いつの時期も誰かが見学している程、人気の高い建物でも在る。記述はあくまでも私論である。辛口で書いたので反論を期待する。
「 髭 」@
サヴォア邸は、ル・コルビュジエが設計したフランス、パリ郊外のポワッシーにある近代建築の住宅。1931年竣工。20世紀の住宅の最高作品の一つであり、フランスの歴史的建築物に指定されている。
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