建築写真コミュニティ = 4ページ目 = |世界遺産・有名建造物~建築写真ギャラリー

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[No.010]

「 髭 」さん

2008年08月12日 14:03:36
スペインの北に位置するビルバオは以前にも記述したとおりに再開発が功を奏し観光客が押し掛ける観光都市となった。街は過去、鉄鋼・造船で一時代を築いていた。その名残を消したくないとの強い意志を感じるところが数多く存在する。街のあちこちにある掲示板、案内板、オブジェ、又は建築物の外装に「浮きさび」状態の鉄を表現している。私見であるが、これに街の歴史と人々の思い入れ、郷土愛を感じる。素晴らしいコンセプトだと思う。

グッケンハイムの形状などは多く紹介されているのでここでは記述しないものとする。建築家としてこの建物に接したとき強く揺さぶられたのは建物の造形と空間構成の概念であった。私論ではあるが、グッケンハイムビルバオの構成概論は、広場に鉄骨にて架台を幾つか造り、それらを橋で繋ぐ、橋は階段やスロープとして上下階にも繋ぐ、時には廊下となり時には展示スペースとなる。美術館としての展示空間の一部は先の架台が全てだ。外観は空間を形成する塀であり蓋である。自由気ままに形を表現する。雨や風、温湿度の調整が可能な程度の壁であり屋根である。自由な造形故に構造に摂理はない。造形上、屋根が垂れ下がりそうならばCチャンネル又はL型鋼にて支える。人が乗り、移動する行為は架台がしっかりしていれば充分である。あとはその架台を大きく覆えば良い。壁や屋根はそれぞれの目的を達していれば良い。それよりも造形美を大切にする。無駄に生じる隙間空間も美術館としては有効な空間として受け入れられる。壁や屋根を合理的に設置するという考え方はここでは考えない。素晴らしい考えだと思う。建築物にはオブジェとしての要素も必要である。充分にその役割を果たしている。内部の常設展示や企画展示は他の美術館と比較してけっして勝っているとは思えないがグッケンハイムビルバオの美術館はこの建物そのものが美術品であると思える、あくまでも私論であるが。尚、グッケンハイム美術館は他にもベニス、ニューヨーク、ベルリン、ラスベガスにもある

[No.009]

「 髭 」さん

2008年08月12日 14:01:58
ウィーンの南、少しだけ小高い丘の上に建っています。ベルベデーレは夏の離宮、いわば別荘の役割が大きかったのでしょうか...

さまざまな人がウィーンやこのベルベデーレについて写真や記述を載せていますね!それだけ有名どころであり、写真を撮る、絶好のポイントなのでしょう

私が驚いたのは、この内陸の都市にカモメが飛んでいることです。カモメは海の側なら理解しやすいのでしょうがこんな内陸に海鳥が飛んでいることに驚きました。ドナウ川を伝って飛来するようです。この建物は今は美術館。特にグスタフクリムトの「接吻」に代表される作品が多く展示されています。私はクリムトよりもウゴン シーレ(エゴン シーレ)に興味を持ちます。最初に見たときの戦慄は未だ忘れません。強烈な生と死を感じました。独特のエロチズムにもひきつけられます。28歳の若さで亡くなった事など印象が強すぎます。陽のあたる、クリムト、もがくシーレ 私はシーレに好感を持ちます
ベルベデーレ

[No.008]

「 髭 」さん

2008年08月12日 13:57:32
衝撃の出会い!!プラド美術館にとても品のある美女の油絵があります。

イエスの母、マリアのお母さんがマリアを宿したときに罪から免れたとする難しい構図です。

プラドにはベラスケス、ゴヤ、エル・グレコなど有名な画家の絵が多数展示されています。ベラスケスの女官たち(ラス・メニーナス)はピカソがピカソ風に描いたバルセロナのピカソ美術館のほうが面白いかもしれない。しかしベラスケスの本物は圧巻です。

その中でバルトロメ・エステバン・ムリーリョの絵が私には印象的です。後にセビリアのムリーリョのセビリア美術館を訪れることになりますが、なんと優しい顔、姿、神々しいと感動を覚えました。他に、わが子を喰らうサトゥルヌスなど驚きの連続で、それがプラド美術館です。プラドには医務室があり、不調を訴える人の診療を行っています。それくらい広い!! 勿論、カフェやミュージアムショップは付帯しています。

よく間違うらしいがここにはピカソのゲルニカはありません。向かいのガラスのエレベーターが着いている建物。ソフィア王妃芸術センターに展示されていますよ!!
プラド美術館

[No.007]

「 髭 」さん

2008年08月12日 13:51:00
蜘蛛のオブジェの紹介です。六本木ヒルズにある蜘蛛のオブジェと同じものです。作家はフランス生まれの美人彫刻家でルイーズ・ブルジョアといいます。現在は結婚してアメリカで活動しています。写真はスペインの西方にビルバオという都市があります。造船で栄えていましたが一度、衰退しました。再開発をして様々な著名な建築家が設計し多くの建物が建ち、素晴らしい街に生まれ変わりました。写真はグッケンハイム美術館(フランク・O・ゲーリー設計)の裏テラスに配置されている蜘蛛のオブジェです。
蜘蛛のオブジェ

[No.006]

「 髭 」さん

2008年08月12日 13:48:05
ベネチアのドゥカーレ宮殿前 潮が高い時期はベネチア各地で見られる風景です。陸路でローマ広場までバスや乗用車で入り、そこからはボートに乗り換えます。サンマルコ広場あたりのホテルは余り問題ありませんが、細い運河に面しているホテルに行くには潮が高いと橋の下をボートが通過できず、近くで下ろされてしまいます。日本人は大きいスーツケースを持っての旅行が多いのでキャスター付でないと移動に苦労しますね。
ドゥカーレ宮殿

[No.005]

「 髭 」さん

2008年08月12日 13:45:44
ウィーンの応用美術館はリンクに接しています。郵便貯金局からリンクをオペラ方向に回ると左側に、在ります。1階のチケットオフィスでチケットを購入。大きい荷物はクロークしたほうが良いでしょう。

写真の椅子展示は、はいってすぐ右の通路に展示されています。見せ方に工夫があります。家具の展示は地下にもありますが、ここの展示は写真のように影にて表現しています。カーテンの裏には実物の椅子があり、シルエットで表現しています。とても興味を引く展示です。現在、コンピューターの画面で写真を見せてしまう紹介が多い中、特筆できるアイデアだと思います。ただしかれこれ15年ほど同じ展示方法ですが!! 

ここにはロココ様式の部屋も展示されています。ロココ様式をまじかに見れる数少ない美術館です。

又、建築に興味がある人であれば判りやすいと思いますが、ザッハハディットのファイヤーステーションの模型も階段を上がった左にケースに入り展示されています。
ウィーン応用美術館

[No.004]

「 髭 」さん

2008年08月12日 13:44:58
南フランスのニームはリヨンから西にあります。小さな都市で、近くにポン・デュ・ガールの水道橋やコロッセオがあります。写真はメゾン・カレと呼ばれているギリシャ風のローマ神殿で隣に建築家ノーマン・フォスター設計のカレダールがあります。メザン・カレは紀元前20年ごろに建てられたそうです。写真では見難いのですが柱頭のオーダーはコリント式で、柱のエンタシスも確認できます。今から約2000年前の神殿です。これの道路を挟んで前にはカレダールがあります。ガラスの壁面を前面に押し出し如何にも現代建築らしさを表現しています。この場に立つと不思議な気がします。2000年前の神殿と現代の美術資料館が並んで建っています。然しまったく違和感を感じません。カレダールには色をつけなかった事がこの調和を生み出していると思います。 もしもポンピドゥーのような建物ならこのような平穏な調和はなかったと思います。ニームには穏やかさが似合っています。

やるなーノーマン・フォスター 私見ですが私はそう思っています。

[No.003]

「 髭 」さん

2008年08月12日 10:58:49
ピサの洗礼堂です。ピサはイタリアの中央部トスカーナ地方の都市です。何といっても有名なのはピサの斜塔です。斜塔はピサ大聖堂の一部、鐘楼の事です。ここでは多くの人が写真を撮る際に片手または両手で斜塔の傾きを支えるようなポースをよく見かけます。写真の洗礼堂は内観を見ることができます。中では天使の歌声のような声を発する人がエコーの具合を紹介してくれます。ニコラ・ピサーノ等の話は様々なサイトで紹介されていますので省略します。ピサの近くには ルッカ という城壁に囲まれた都市もあります。歌劇、「蝶々婦人」の作曲者プッチーニでも有名です。訪れた際に、こんな小さな町にも日本人の料理人が修行に来ていることも驚きでした。
ピサの洗礼堂

[No.002]

「 髭 」さん

2008年08月12日 10:53:44
ウィーンの街はとても綺麗です。この建物はリンクを少し外れた東側、路面電車からもすぐに確認できます。ここだけ色がついています。「百水」 フンデルト・ヴァッサーの日本表記です。正式にはフリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサーといいます。ジグゾーパズルのような建物ですね!
フンデルトワッサーの建物

[No.001]

「 髭 」さん

2008年08月12日 10:50:09
カンボジア シェムリアップ アンコールトム バイヨンです。

カンボジアでは韓国企業の進出が目に付きます。日本企業も負けないように頑張りたいものです。カンボジアは暑いですね!アンコールワットは有名ですがアンコールトムの方が数倍大きいことを知っている人は現地に出かけたことがある人でしょう!このような大きい規模の遺跡が”最近”まで詳細が分からなかったのが不思議ですね?アジアにはヨーロッパにない魅力が一杯です。是非出かけましょう  

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